坐骨神経痛を根本改善したいならコチラへ💙

千歳烏山でお悩みの方必見!坐骨神経痛の正体と改善の鍵とは?

坐骨神経痛とは?痛みやしびれの原因を理解する

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びる坐骨神経が何らかの原因で圧迫・刺激されることで起こる症状の総称です。特徴的なのは、腰やお尻、太もも、ふくらはぎ、時には足の裏にまで痛みやしびれが広がることです。

この症状は30代~60代の幅広い年代で見られ、特にデスクワークが多い方や、長時間同じ姿勢で過ごすことが多い方、出産後の女性などが発症しやすい傾向にあります。

「腰が重だるいな」と感じていた痛みが、やがて足の方まで広がってきたという場合は、坐骨神経痛の可能性が高いです。

坐骨神経痛の原因は一つではなく、腰椎椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症などの疾患が背景にある場合もあれば、筋肉の過緊張骨盤のゆがみ姿勢の悪さなどが要因になることもあります。

つまり、症状は同じでも原因は人によって異なるため、的確な診断とアプローチが必要です。

原因について詳しく知りたい方はこちら→https://chitosekarasuyama-kanade.com/symptoms/post-2867/

 

「坐骨神経痛は治らない」と諦めていませんか?

「整形外科で湿布と痛み止めをもらったけど、結局変わらない…」
「整体で一時的に良くなっても、すぐに痛みが戻ってくる…」

そんな声を千歳烏山の地域でもよくお聞きします。坐骨神経痛の多くは、対症療法(その場しのぎ)だけでは十分な改善が望めません。

そもそも「痛みを引き起こしている原因」が身体の奥深くに潜んでいるケースが多く、そこに対して的確にアプローチできていないと、表面的な改善にとどまり、再発を繰り返すことになります。

特に、以下のような場合は注意が必要です:

  • 痛みやしびれが左右どちらかの脚だけに出る
  • 長時間座っているとお尻が痛くなる
  • 立ち上がりや歩き始めに強い痛みが出る
  • 足の感覚が鈍くなる、力が入りにくい

これらの症状が出ている場合、単なる疲労や筋肉痛ではなく、坐骨神経が何らかの形で圧迫されていると考えられます。

放置していると、神経の炎症が悪化し、慢性痛や運動障害につながるリスクもあるため、早期の対応が大切です。

 

かなで接骨院では「根本改善」にこだわっています

千歳烏山にあるかなで接骨院では、坐骨神経痛に対し、単に痛みを取るだけではなく、「なぜ今の症状が出ているのか?」という根本の原因を探ることからスタートします。

そのために、まずは丁寧なカウンセリングと評価を行い、姿勢・骨格のゆがみ・関節の可動域・筋膜の硬さなど、多角的な視点で身体の状態をチェック。

必要に応じて、専門の姿勢分析システムを使用し、視覚的に分かりやすく身体のゆがみを可視化します。

この段階で、多くの患者様が「自分の身体がこんなにゆがんでいたなんて…」と驚かれます。

症状のある部分だけでなく、原因となっている部位を見極めて施術する。これが根本改善への第一歩です。

痛みの正体を知り、自分の身体を正しく理解することは、治るための大きなモチベーションにもつながります。

 

一向に改善しない坐骨神経痛…その原因はあなたの姿勢かも?

あなたの「姿勢」が痛みの根本原因かもしれません

多くの方が見落としてしまう、坐骨神経痛の改善を妨げる大きな要因。それが「姿勢の乱れ」です。日常生活の中で自然に取っている姿勢が、実は坐骨神経への負担を増やしている可能性があります。

例えば、長時間のデスクワークやスマホ操作により、頭が前に出た猫背姿勢になっていませんか?あるいは、左右どちらかに体重をかけて立つ癖がありませんか?

こうした「無意識の姿勢のゆがみ」は、骨盤の傾きや背骨の湾曲に影響し、坐骨神経が通るルートを圧迫する結果になります。体の土台である骨盤が傾くと、その上にある背骨も歪み、筋肉や関節に負担が集中します。

特に多いのが、「座るとお尻が痛い」「立ち上がる瞬間に足がしびれる」という症状。これらは、骨盤まわりのバランスが崩れ、梨状筋などの深層筋に過剰な緊張が起きているサインです。

つまり、「腰や脚が痛いからそこを揉む・電気を当てる」ではなく、なぜそこに負担が集中しているのか?を探ることが重要なのです。

 

日常生活の「姿勢のクセ」が症状を悪化させる

次のような習慣、あなたにも心当たりはありませんか?

  • 座る時にいつも足を組んでしまう
  • スマホを見る姿勢が前かがみになる
  • 椅子に浅く腰掛け、背中が丸まっている
  • いつも同じ肩にカバンをかけている
  • 片足に重心をかけて立っている

これらはすべて骨盤のゆがみや背骨のバランス崩壊に直結し、筋肉のアンバランス・神経の圧迫を引き起こします。

こうした「些細な日常動作の積み重ね」が、気付かないうちに坐骨神経への圧力を高め、慢性的な痛み・しびれを生むのです。

特に、症状が片側だけに出ている場合は、「重心が片側に偏っている」サイン。生活習慣から見直す必要があります。

 

「正しい姿勢」=「楽な姿勢」ではない

多くの方が、「正しい姿勢を保つのは疲れる」「楽な姿勢の方が長続きする」と感じています。しかし、その“楽な姿勢”こそが神経痛を悪化させる原因であることが少なくありません。

たとえば、椅子に浅く座って背もたれに寄りかかると、一見ラクですが、腰椎や仙骨に強い圧がかかり、骨盤が後傾して坐骨神経が刺激されやすくなります。

また、横座りやあぐらも、骨盤を左右非対称にするため、同様に坐骨神経痛の引き金になります。

では、どうすればよいのか?

かなで接骨院では、あなたの現在の姿勢と身体のクセを評価し、無理なく取り入れられる「正しい姿勢のとり方」「座り方」「立ち方」を丁寧にアドバイスいたします。

筋肉や骨格にとって「快適」かつ「安定した」姿勢を身に付けることが、坐骨神経への負担を最小限に抑え、根本改善への近道となるのです。

 

かなで接骨院の「姿勢改善アプローチ」

当院では、坐骨神経痛の根本改善を目指すうえで、姿勢分析と改善指導をとても重要視しています。

初回カウンセリングでは、全身の写真撮影や動作チェックを通じて姿勢の歪みや重心の偏りを可視化。そのうえで、必要な施術やストレッチ、体幹トレーニングをご提案します。

ポイントは「一時的に良くする」のではなく、生活の中で無理なく続けられる習慣を作ること。

痛みのない身体を維持するためには、施術と同時に「正しい姿勢を定着させる」ことが欠かせません。もちろん、筋力や柔軟性に合わせたプランを個別にカスタマイズしますので、運動が苦手な方でも安心して取り組んでいただけます。

 

まずは「姿勢チェック」から始めてみませんか?

「姿勢が悪いかも…でもどう直したらいいのかわからない」
そんな方こそ、一度かなで接骨院で姿勢評価を受けてみてください。

客観的な視点で自分の身体を見つめ直すことで、痛みの原因が明確になり、正しいアプローチができるようになります。

千歳烏山で坐骨神経痛にお悩みの方へ。原因不明の痛みが続いているなら、それは姿勢や生活習慣に根本原因が隠れているかもしれません。

痛みを“ごまかす”のではなく、“根本から変える”ために。あなたの姿勢と生活を、今こそ見直してみませんか?

 

かなで接骨院が実践する「根本改善」の3ステップとは

STEP1:原因を特定するための「姿勢・動作の評価と問診」

坐骨神経痛を根本から改善するためには、痛みの出ている箇所だけを見ても不十分です。なぜその部位に負担がかかっているのか、どこから崩れが始まっているのか、身体全体をチェックする必要があります。

当院では、まず初回のカウンセリングで、立ち姿勢・座り姿勢・歩行・骨盤の動き・筋肉のバランス・可動域などを細かく確認します。特に、骨盤と背骨のゆがみを丁寧に評価し、それが坐骨神経にどう影響しているのかを視覚化することで、患者様ご自身にも「なぜ痛みが起きているのか」を理解していただけるようにしています。

また、必要に応じて筋力テストや可動域測定を行い、弱っている筋肉や硬くなっている関節の状態も把握。さらに、生活習慣(仕事の姿勢・運動・睡眠・履物など)を含めた問診を通じて、痛みの背景にある要素を多角的に探ります。

 

STEP2:症状に合わせたオーダーメイドの施術プラン

評価によって明らかになった根本原因に対し、かなで接骨院では完全オーダーメイドの施術プランを組み立てます。

たとえば、骨盤が後傾している方には骨盤の調整、梨状筋の過緊張がある方には深層筋へのアプローチ、猫背がある方には背中の柔軟性や肩甲骨の可動域改善といったように、症状だけでなく身体全体のバランスを整えるためのアプローチを選択します。

主な施術内容は以下の通りです:

  • 骨盤・背骨・股関節のバランス調整
  • 筋膜リリースによる筋肉・神経の圧迫除去
  • 体幹・インナーマッスルの活性化トレーニング
  • 神経系の調整によるしびれの軽減

施術はすべてボキボキしないソフトな手技で行いますので、年配の方や整体初心者の方にも安心して受けていただけます。

また、症状が改善してきたタイミングで、再発防止のためのセルフケア指導も並行して行います。これにより、施術後の良い状態を維持しやすくなり、通院期間の短縮にもつながります。

 

STEP3:再発させない身体づくりと生活習慣の改善

根本改善とは、「痛みを取って終わり」ではありません。大切なのは、再発しにくい身体を作ることです。

かなで接骨院では、痛みのある期間だけの施術で終わるのではなく、予防・再発防止を見据えたサポートを行います。

たとえば、骨盤周りの筋力バランスが整っていないと、再び骨盤がゆがみ、坐骨神経痛が再発してしまいます。そのため、施術後も姿勢・体幹・股関節・足首などをバランスよく使える身体づくりが必要です。

このため、患者様一人ひとりに合わせて、次のようなセルフケアをアドバイスしています:

  • 体幹トレーニング(ドローイン・ブリッジなど)
  • 骨盤ストレッチ・股関節エクササイズ
  • デスクワーク時の正しい座り方
  • 立ち仕事中の重心バランス調整

これらはすべて、無理なく生活に取り入れられる内容で構成しているため、忙しい方でも実践しやすく継続可能です。

また、LINEによるアフターフォローやホームケア動画の配信も行っており、自宅でのメンテナンスもばっちりです。

ストレッチについて詳しく知りたい方はこちら→https://chitosekarasuyama-kanade.com/symptoms/post-2873/

 

千歳烏山で本気で坐骨神経痛を改善したい方へ

「もうどこに行っても治らない」「年齢のせいだから仕方ない」そう思い込んでいませんか?

私たちかなで接骨院では、坐骨神経痛に悩む方が、もう一度健康で自由に動ける体を取り戻すためのお手伝いをしています。

本気で改善したい方にこそ、当院の3ステップ改善プログラムを体験していただきたいと思っています。

千歳烏山で坐骨神経痛の根本改善を目指すなら、ぜひ一度ご相談ください。

 

病院で「異常なし」と言われたあなたへ…坐骨神経痛の本当の原因とは?

「異常なし」でも痛い…その正体は“機能的障害”かもしれません

「MRIやレントゲンでは異常なし。でも痛みやしびれは確かにある…」
このような経験をされた方、多いのではないでしょうか?

実はこれは、医療現場では決して珍しいことではありません。画像診断では骨や椎間板などの構造的な異常は映りますが、筋肉・神経・関節の動きなどの“機能的問題”までは可視化できないのです。

つまり、見た目は正常でも、筋肉の緊張やゆがみ、神経の圧迫が起きていれば、痛みやしびれは発生します。

こうした「異常なし」と言われたケースほど、私たち接骨院のような手技による評価と施術が効果を発揮するのです。

病院について詳しく知りたい方はこちら→https://chitosekarasuyama-kanade.com/symptoms/post-2879/

 

機能的な問題が引き起こす3つの原因パターン

かなで接骨院では、画像に写らない“機能的な原因”を下記のように分類し、根本原因の特定を行います。

  • ①筋・筋膜の異常:筋肉の過緊張や、筋膜の癒着・滑走不全によって、神経が圧迫されて痛みが出ている状態。
  • ②関節のゆがみ・可動域制限:骨盤や股関節、腰椎のバランスの崩れにより、坐骨神経にストレスがかかる。
  • ③神経の滑走障害:神経が本来スムーズに動くべきスペースが狭まり、動作のたびに刺激を受ける状態。

これらは画像では検出されにくく、動作分析や触診、筋反射テストなどによって明らかになります。

「異常なし」と言われても、痛みやしびれに悩まされている方は、こうした見えないトラブルに注目する必要があります。

 

なぜ病院では改善しにくいのか?

整形外科などでは、投薬・電気治療・牽引が一般的な対処法です。これらは一時的に症状を緩和する可能性はありますが、原因への直接的なアプローチではないため、根本改善が難しい場合があります。

また、診療時間の関係で十分な問診や身体評価ができないケースも少なくありません。

痛みが軽減しても、身体のゆがみや姿勢がそのままであれば、数日後には再び神経への圧迫が生じてしまうのです。

その結果、

  • 治療を受けてもすぐに痛みが戻る
  • 痛み止めに頼り続ける生活になる
  • 運動や通勤が怖くなり、活動量が減少

こうした「慢性化のスパイラル」に入ってしまうことも。

病院での治療に限界を感じたら、違う角度からのアプローチが必要なのです。

 

かなで接骨院が対応できる「見えない痛み」の正体

かなで接骨院では、そうした“見えない原因”にこそ注目しています。

当院のアプローチは、画像に頼るのではなく、身体の動き・使い方・筋膜の状態・神経の滑走などを手技と視覚化評価で明らかにしていくのが特長です。

さらに、「痛みがある部分=原因」ではないという考えに基づき、症状の背景を探る施術を行います。

例:
右足にしびれが出ている→原因は反対側の股関節の制限や、骨盤のゆがみだった…というケースは実際によくあります。

根本的な原因がわかることで、初めて「正しい改善への道筋」が見えてきます。

 

改善には「あなたの身体の声を聞く」ことが第一歩

かなで接骨院では、患者様との対話をとても大切にしています。

なぜなら、痛みのサインはあなたの身体が発するSOSだからです。無理に我慢したり、薬で抑え込んだりするのではなく、そのサインにしっかりと耳を傾けることが大切です。

千歳烏山エリアで「異常なし」と診断されながらも痛みが続いている方へ。それは本当に“異常がない”のでしょうか?

あなたの身体に本当は何が起きているのか、私たちと一緒に見つけていきませんか?

身体の声を“聴く”治療。それがかなで接骨院の理念です。

 

坐骨神経痛の改善についてよくあるご質問

Q1:坐骨神経痛は自然に治ることもありますか?

軽度の坐骨神経痛であれば、数日から数週間の安静やセルフケアで自然に改善することもあります。しかし、原因を放置したままでは、痛みやしびれが慢性化し、悪化するリスクもあります。

特に以下のような症状がある場合は注意が必要です:

  • 足の感覚が鈍い・力が入りにくい
  • お尻や脚全体にしびれが広がっている
  • 長時間座る・立つことがつらい

このようなケースでは、早期に専門的な評価と施術を受けることで、悪化を防ぎ、回復も早くなります。

 

Q2:病院と整骨院ではどちらが良いのですか?

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断により、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった構造的な問題を診断できます。一方で、かなで接骨院のような整骨院では、姿勢・動作・筋膜・筋肉の使い方など機能的な問題に着目し、根本原因の改善を目指します。

理想的には、まず病院で精密検査を受けたうえで、異常がない・手術の必要がないと診断された場合、整骨院での施術が有効です。

かなで接骨院では、すでに病院で「異常なし」と言われた方の施術経験が豊富にあり、多くの改善事例があります。

 

Q3:どれくらいの期間で良くなりますか?

改善のスピードは、症状の重症度や生活習慣、身体の状態により個人差があります。
平均的には3週間〜3ヶ月を目安に改善を実感される方が多いです。

かなで接骨院では、初回に身体の評価と生活習慣のヒアリングを行い、その上で施術計画をご提案します。

また、初期は週1〜2回程度の通院、その後は症状や改善状況に応じて間隔を調整していきます。

セルフケアや正しい姿勢習慣の実践によって、さらに早期の改善が期待できます。

 

Q4:坐骨神経痛の予防法はありますか?

はい、予防のポイントは以下の3つです:

  • 骨盤・股関節まわりの柔軟性を高めるストレッチ
  • 体幹を支えるインナーマッスルのトレーニング
  • 正しい姿勢・歩き方・座り方の習慣化

例えば、座るときは骨盤を立て、足の裏をしっかり床につける。スマホを見るときは首が前に出ないようにするなど、小さなことの積み重ねが大きな差を生みます。

かなで接骨院では、施術とあわせて姿勢指導やセルフケアの方法もお伝えしています。自分でできる対策を学び、実践することで、再発を防ぎやすくなります。

予防法について詳しく知りたい方はこちら→https://chitosekarasuyama-kanade.com/symptoms/post-2891/

 

Q5:施術は痛いですか?どんなことをしますか?

かなで接骨院の施術は、ボキボキしないソフトな施術です。強い刺激や無理な矯正は行わず、筋肉・筋膜・関節の動きを整えることで、神経への負担を軽減していきます。

代表的な施術内容:

  • 骨盤・背骨のバランス調整
  • 筋膜リリースによる癒着の改善
  • 神経の滑走性を高めるモビリゼーション
  • 自宅でもできるストレッチや体幹トレーニング指導

「接骨院は痛そう」「整体は怖い」と感じている方もご安心ください。お子様から高齢者まで、年齢を問わず安心して受けられる施術を心がけています。

 

Q6:保険は使えますか?

当院では、急性のケガ(捻挫・打撲・挫傷など)に対して健康保険の適用が可能です。ただし、坐骨神経痛のような慢性症状や原因がはっきりしない痛みは原則として保険の対象外となります。

そのため、坐骨神経痛の施術は自費施術となることが一般的です。

とはいえ、自費施術だからこそできる時間をかけた丁寧な評価・根本改善のためのアプローチが可能になります。

料金や施術の流れについては、初回カウンセリング時に詳しくご説明いたしますので、ご安心ください。

 

Q7:予約は必要ですか?

はい、当院は完全予約制となっております。待ち時間を最小限にし、一人ひとりにしっかりと時間を確保するため、事前のご予約をお願いしております。

お電話または公式LINEよりご希望の日時をご連絡ください。初回カウンセリングと施術には約60分程度お時間を頂戴しております。

千歳烏山かなで接骨院